昭和6年11月 |
県立筑紫保養院(病床数100床)発足。 |
昭和7年11月 |
50床増床し、病床数150床。 |
昭和10年4月 |
50床増床し、病床数200床。 |
昭和22年6月 |
150床増床し、病床数350床。 |
昭和29年7月 |
50床増床し、病床数400床。 |
昭和35年9月 |
歯科治療を併設。 |
昭和37年3月 |
全面改築工事完成。100床増床し、病床数500床。 |
昭和41年4月 |
県立太宰府病院に名称変更。 |
昭和43年7月 |
臨床研修病院に指定。 |
昭和48年6月 |
作業療法棟完成。 |
平成元年4月 |
1病棟を廃止し、デイケアセンターに改修。(病床数440床) |
平成元年11月 |
精神科デイ・ケア開始 |
平成4年5月 |
精神科緊急医療システムに参加。 |
平成7年4月 |
50床減床し、390床。 |
平成8年9月 |
集団療法棟の解体、敷地造成工事に着手。 |
平成9年4月 |
50床減床し、病床数340床。 |
平成9年12月 |
全面改築工事に着手。 |
平成10年4月 |
福岡県精神科救急医療システムにおける当番・後方支援に参加。 |
平成11年2月 |
改築第一期工事完成。 |
平成11年3月 |
改築に伴い、病床数を50床減床し、病床数300床。(現在に至る) |
平成11年6月 |
応急入院指定病院に承認。 |
平成12年4月 |
福岡県立精神医療センター太宰府病院に名称変更。(現在に至る) |
平成12年5月 |
結核患者収容モデル事業に指定。(病床数18床) |
平成13年7月 |
結核患者収容モデル事業の病床数を10床に変更。 |
平成14年10月 |
土地造成・植栽工事竣工に伴い、全面改築工事完成。 |
平成17年4月 |
公設民営化に伴い、財団法人 医療・介護・教育研究財団が指定管理者として選定される。(10年間) |
平成17年7月 |
医療観察法に基づく指定通院・鑑定入院医療機関に指定。 |
平成19年12月 |
精神科救急病棟の運用開始。(病床数30床) |
平成22年10月 |
財団法人 日本医療機能評価機構による病院機能評価Ver.6.0の認定取得。 |
平成24年3月 |
指定管理者 財団法人 医療・介護・教育研究財団が一般財団法人に移行。 |
平成26年9月 |
精神科救急病棟の病床数を40床増床。(病床数70床) |
平成27年4月 |
一般財団法人 医療・介護・教育研究財団が再度、指定管理者に選定される。(10年間) |
平成27年10月 |
公益財団法人 日本医療機能評価機構による病院機能評価の認定更新。(機能種別版評価項目3rdG:Ver.1.1) |
平成31年3月 |
災害派遣精神医療チーム「ふくおかDPAT」の派遣に関する協定を締結。 |
令和元年9月 |
福岡県依存症専門医療機関(アルコール健康障がい・薬物依存症・ギャンブル等依存症)に指定。 |
令和2年11月 |
福岡県依存症治療拠点機関(ギャンブル等依存症)に指定。 |
令和3年3月 |
福岡県災害拠点精神科病院に指定。 |
令和3年5月 |
公益財団法人 日本医療機能評価機構による病院機能評価の認定更新。(機能種別版評価項目3rdG:Ver.2.0) |